2012.1.24 第9回 過去にとらわれない
(文:としちゃん) 次回は最終回、2月28日(火)18:30~21:00です。「選択理論をどう活用していきたいか?」を考えてきて下さいね。 | ||
2011.12.20 第8回 動機付け
(文:としちゃん) 次回は、1月24日(火)18:30~21:00です。 | ||
2011.11.22 第7回 選択肢と行動
選択理論では「人は、たとえ困難な状況になると分かっていても、自分の欲求が満たされるならそういう選択をするし、一方で、とても簡単なことでも自分の欲求が満たされないような選択はしない」と考えます。言われてみると「あぁ〜、なるほど〜自分にもあてはまっているかもしれない」とおもいました(^_^) (文:としちゃん) 次回は、12月20日(火)18:30~21:00です。 | ||
2011.10.25 第6回 知覚された世界と現実の世界
(文:としちゃん) 次回は、11月22日(火)18:30~21:00です。 | ||
2011.9.27 第5回 他者評価と自己評価参加人数:10名
他者評価と自己評価というものを比較してみることで、それぞれの性格がハッキリ分かったのは大きな成果だと思いました。両者は決定的に優劣が付くものではないと思いますが、それぞれを対比させることにより、私たちの理解がより深まるきっかけになりました。今後、自己評価をするときに、今日のテーマで学んだ事をすこし頭のすみに思い浮かべることで、いままでとはちょっと違った評価ができるのではないかと感じました。
そのあと、一休みして、ロールプレイの実習をしました。今回はペアになり、お互いにそれぞれクライアント役とカウンセラー役を交代しておこない、最後に先生が見本としてカウンセラー役をおこないました。 (文:としちゃん) 次回は、10月25日(火)18:30~21:00です。 | ||
2011.8.23 第4回 子どもの傾向参加人数:11名
10分ほどの休憩をはさんで後半はロールプレイを行いました。前回のロールプレイはクライアント役1名と、カウンセラー役は残りの参加者が1人1問ずつ順番に質問をしていく形式でしたが、今回はクライアント役1名とカウンセラー役1名のマンツーマン形式でした。カウンセラー役には10分間の持ち時間でしたが、5〜6分くらいで質問に詰まってしまい、そこで終了。「なれていないので、質問に対する答えを聞いて、整理して、さらに次の質問をする...という形にできなかった」という参加者から声がありました。
これまでの先生のロールプレイを見て、カウンセラーはアドバイスを与えるというより、クライアントがどうなりたいのか?という本音を引き出し、クライアントが自分自身で決断できるようにする...ということのお手伝いをしているように感じました。解決に向かってクライアントの手を引いて前を歩くのではなく、隣に寄り添って一緒に歩いて行くようなイメージでしょうか? (文:としちゃん) 次回は、9月27日(火)18:30~21:00です。 | ||
2011.7.26 第3回 批判するということ参加人数:11名
選択理論では「人は他人を公に評価してはならない」ということをあげています。今回のその批判について、言葉の意味から批判に対する考え方、批判しないようにする方法、批判したくなったときに考えること、そして自分が批判されそうになったときの対処方法など、およそ2時間半を使って詳細に勉強しました。
批判しないようにする方法では、ついつい言ってしまいそうな批判に対して、こういう言い方にかえれば批判しないで済むという言い換え表現が例としてありました。文章での表現だと参加者の皆さんも「う〜ん、どうかな?」というものもありましたが、それでも根底にある考え方にはみなさん納得していただけたようです。
(文:としちゃん) 次回は、8月23日(火)18:30~21:00です。 | ||
2011.6.28 第2回 ロールプレイ、最初の一歩参加人数:12名
休憩を挟んで、ロールプレイのさわりを行いました。ロールプレイについては初めに留意点の説明があり、参加者1名がクライアント役になりました。そのクライアントへ他の参加者が1人1問ずつ質問をしていく形式で、カウンセリングの体験しました。そのあと、短時間でしたが、先生によるカウンセリングが行われました。 (文:としちゃん) | ||
2011.5.24 第1回 自己紹介第1回 講座 5月24日(火)18:30~21:00実施しました。
12名の受講生の皆さんと1年間10回の講座を楽しんでいきたいと思っています。
ここでは、1~4の心の欲求に関して、一人ひとり欲求するものが違うということを理解しました。
今日は、ツイていると、思えてくるから、あら、不思議。 (文:mochico) | ||