2012.2.16 青空のカンジキウォーキング
倶楽部の貴重な男子数名にかんじきを履いてもらって、先頭を歩いてもらいます。コナラの広場までは急勾配で体力を必要とします。皆さん、呼吸が乱れることもなく、本当に感心します。雪景色、遠くの山々、澄んだ空気、里山を棲みかとする野生動物の痕跡から、いろいろなことを感じるとともに辺り一面の雪に童心にかえります。
しりすべり用に出したビニール袋。袋が小さくとも幼な子に戻った私たちにはこれで十分と大笑い。心豊かになれる貴重な5700歩、130分の小さなツアーでした。
(写真:M 文:mochico ) 次回は2月23日です。皆さんと心わくわくのひとときを! | ||
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